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千葉県北西部の手賀沼で、コブハクチョウのつがい数組が子育て真っ最中だ。

沼には約70羽のコブハクチョウが生息している。子育て中の家族は群れから離れて、気持ちよさそうにスーイスーイと泳いだり、陸に上がって草をはんだりしている。

 沼の東側では朝、家族そろって雨上がりの草地まで「食事」に出掛ける姿があった。散歩やサイクリングで行き交う人たちが途切れるのを待って遊歩道を横断するため、先頭を歩く親が首を振って、左右をキョロキョロ。安全を確認すると、5羽のヒナが一列になってヨチヨチ歩きで付いていった。後ろでは、もう1羽の親が、子供たちが渡りきるまでしっかりと見守っていた。【

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