「でんき」のことは全ておまかせください
今の世の中で電気を使わない人はいないのではないでしょうか?それぐらい生活や事業に必要不可欠な電力供給。そんな大事な電力に関することは何でもご相談ください。豊富な実績と経験を活かし、最適な電力利用の方法をご提案します。
東証1部上場光通信グループ電力事業の三重県総販売代理店として、大手グループの一員だからこそ実現できる料金単価と、地元企業の細やかな対応をご提供しています。
まずすべきは「単価」の見直し
電子機器化はますます進み、電気を使う量は増える一方。
まずは、電気料金の「単価」を見直しをさせていただきます。何故なら、単価見直しはお金がかかりません。通常だと何か費用削減をすると初期投資が必要ですが、三重でんきへの切り替えによる単価見直しは費用がかかりません。削減額が純粋な利益となります。
イメージはガソリン代
全く同じモノが隣り同士のお店で、A店は1円安い、B店は2円安く給油できる場合、どちらで給油されるでしょうか?
ましてや電気は、ご家庭では一生、事業者様だと何十年もお使いになります。単価1円の差が莫大な金額となります。
三重でんきでは、確実に単価を下げられるかどうか確認させていただき、下げられない方は残念ながらお断りさせていただきます。
単価見直しと同時に太陽光発電などのクリーエネルギー活用や、機器設備見直しでの「使用量」削減もご提供できます。
一度、料金明細をお手元にご相談ください。
どこで買っても電気は同じモノ
電力供給に関する仕事は3つに分かれています。石炭や石油などの燃料を元に電気を作る「発電事業者」、電気を安定して届けたり、停電対応をする「送配電事業者」、そして、2018年に完全自由化された「小売事業者」です。
実は今のところ、一般的にお客様が選ぶことが出来るのは 「小売事業者」 のみで、発電業者と送配電業者は変わりません。特に「送配電事業者」は今のところ各地域に1社しかありません。必然的にその地域を担当する1社、東京電力や関西電力、中部電力が、何万ボルトで作られた電気を100Vや200Vに変圧したり、停電対応をしたり、電柱を立てたり、使用量の計量などを行います。
このことから、単価の見直しは小売事業者を変えることで可能になりますが、電気を届けるや停電対応は、地域電力と呼ばれる東電、中電が行いますので、どの小売事業者で買っても今までと同じ電気が届きます。
なぜ安くできるのか
2018年に電力会社を選べるようになりました。この自由化によって皆様が選べるようになった小売事業者は何をしているか?
一つが「電力の仕入れ」です。弊社が窓口となっている三重でんきは、数ある発電業者からのまとめ買いや、電力の市場からの買いつけによって、安く仕入れをすることで、安い単価料金を設定して皆様にご提供をしています。
三重でんきは、仕入れに関して兄弟会社50社を含め、東証1部上場の光通信グループのバランシンググループが大量のまとめ買いを行ったり、買いすぎや不足をグループ内で補い合うことで、安価で安定した仕入れを行っています。
特に「たくさん電気を使うお客様」は大得意ですので、一度、料金明細をお手元にご相談ください。